神のお告げ
In Annuntiatione Domini
受胎告知とは、キリスト教の聖典である『新約聖書』に書かれているエピソードの1つ。聖告、処女聖マリアのお告げ、生神女福音とも言う。一般に、処女マリアに天使のガブリエルが降り、マリアが聖霊によってキリストを妊娠したことを告げ、またマリアがそれを受け入れることを告げる出来事である。
マリア崇敬の思想を背景として、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。
これを記念する祭日は東方に始まり、中世に西方につたわった。現在もカトリック教会などでは3月25日、東方教会では4月7日を祭日としている。カトリック教会では「神のお告げ(の祭日)」と呼ぶ。正教会では「生神女福音祭」とし、十二大祭のひとつである。
次回
ミサの朗読
- 第一朗読
- Is 7:10-14; 8:10
- 答唱詩編
- Ps 40:7-8a, 8b-9, 10, 11
- 第二朗読
- Heb 10:4-10
- アレルヤ唱
- Jn 1:14ab
- 福音朗読
- Lk 1:26-38