無原罪の聖マリア
In Conceptione immaculata Beatae Mariae Virginis
無原罪の御宿りとは、聖母マリアが、神の恵みの特別なはからいによって、原罪の汚れと穢れを存在のはじめから一切受けていなかったとする、カトリック教会における教義である。無原罪の御孕、無原罪懐胎とも言う。1854年12月8日、教皇ピオ9世によって正式に信仰箇条として宣言決定された。
12月8日は、イタリア語では、「Immacolata Concezione」(インマコラータ・コンチェツィオーネ、「無原罪の御宿りの日」)と呼び、キリスト教の大切な祝日のひとつである。
関連施設として、1626年にカプチン・フランシスコ修道会によって建立された、「Chiesa di S.Maria Immacolata Concezione」(サンタ・マリア・インマコラータ・コンチェツィオーネ教会)、別名「骸骨寺」、が存在する。