ニケア・コンスタンチノープル信条
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ニカイア信条はニカイア信経ともいい、325年に作られたキリスト教の基本信条である。後にニカイア・コンスタンティノポリス信条に改定され、これが東方教会・西方教会問わず広範に用いられたことから、原ニカイア信条とも呼ばれる。なおその他、使徒信条もキリスト教の基本信条として広く使われる。
わたしは信じます。唯一の神、
全能の父、天と地、
見えるもの、見えないもの、すべてのものの造り主を。
わたしは信じます。唯一の主イエス・キリストを。
主は神のひとり子、
すべてに先立って父より生まれ、
神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神、
造られることなく生まれ、父と一体。
すべては主によって造られました。
主は、わたしたち人類のため、
わたしたちの救いのために天からくだり、
聖霊によって、おとめマリアよりからだを受け、
人となられました。
ポンティオ・ピラトのもとで、わたしたちのために十字架につけられ、
苦しみを受け、葬られ、
聖書にあるとおり三日目に復活し、
天に昇り、父の右の座に着いておられます。
主は、生者(せいしゃ)と死者を裁くために栄光のうちに再び来られます。
その国は終わることがありません。
わたしは信じます。主であり、いのちの与え主である聖霊を。
聖霊は、父と子から出て、
父と子とともに礼拝され、栄光を受け、
また預言者をとおして語られました。
わたしは、聖なる、普遍の、使徒的、唯一の教会を信じます。
罪のゆるしをもたらす唯一の洗礼を認め、
死者の復活と来世のいのちを待ち望みます。
アーメン。
あわせて
- CCC 185–1065
- Compendium 33–217
- Enchiridion Indulgentiarum conc. 28 § 2, 3°